測量学科では1年間で測量に必要な技術を学びます。
基本となる基礎計算に加えて、デジタル技術や法規など現代の測量士に必要とされるカリキュラムを網羅。実践的な内容に絞って、即戦力としての力を養います。
最先端の測量技術設計、製図などをトータルに学びます。デジタル化への対応に加え、土木設計、路線設計やCADなどを幅広く学び、調査・計画・設計までを行えるオールラウンドな測量士を育成します。
時代はデジタル化やIT化など、技術革新が進んでいます。これからの測量士には作成した測量データをどう活かすか、といった柔軟な発想力も必要とされています。本学院では、そうした付加価値を高められる測量士を育てます。
IT技術やデジタル化の進歩がめざましい測量の世界、GPSもそのひとつです。
本学院では通信システムを使って測量データを即時に取得する「リアルタイムGPS」システムを導入。時代の最先端をいく学習を行っています。
現場でのデジタル技術ニーズは、年々高まっています。GPSで取得した測量情報をその場で地図化すると言った技術も既に導入され、コンピュータ技術が欠かせません。本学院では、ノートパソコンを使った授業を展開。Excel、Wordは勿論、CAD、GISなど、これからの測量技術に必要不可欠なあらゆるソフトを導入し、全学生がフルに活用しています。
6月〜7月に行われる宿泊実習は、1週間、歌志内に泊まり込んで行います。5人1組のグループに分かれて手作業での測量を体験。朝から晩まで生活を共にし、共同作業を行うことで、精度の高い測量技術だけでなく、チームワークの大切さを学ぶことができます。
地図情報をデジタル化する技術は、これからますますニーズが増えると予想されます。最新のGIS(地理情報システム)を徹底的に学ぶため、現場で実際に使われているソフトウエアを活用し、実践的な学習を行っています。
現場で力を発揮するには、実習を多く重ねておくことが大切です。本学院では測量に関する実習機材を豊富に揃え、学生1人ひとりが十分に技術を学べる体制を整えています。最先端のGPS・GIS・RTK-GPSといった設備も取り入れ、技術革新にもいち早く対応しています。